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【激シブカード列伝】「クインテットウォール」
2017-06-17 Sat 14:09
不定期に書いております【激シブカード列伝】、第4回。
今回は「クインテットウォール」について。

BT14『光輝迅雷』で登場した新たな「守護者」の能力は、
カウンターブラスト1をコストに、山札の上から5体をガーディアンサークルにコールするというもの。



アニメ初登場は「召集の宝石騎士 グロリア」だったと記憶していますが、
当時は「相手の手札が1枚の状況では、そのシールドの最大値は10000」という環境。
「相手のダメージは5、手札は残り1枚、インターセプトを合わせても、この攻撃は守れない!」
という状況で登場したクインテットウォールは、なかなかインパクトがありました。

しかし、ガード値の不安定さや、カウンターブラストというコストがマイナスに評価され、
ほとんどのプレイヤーは「完全ガード」を優先。
「クインテットウォール」は、今なお使われることは少ない状況です。

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■初期の「クインテットウォール」
私が使用したことがあるのは「辛苦の喧嘩屋 トウシュウ」。


ドロップゾーンをコストにする【双闘】ギミックは、この「クインテットウォール」と相性が良かったと記憶しています。
カウンターブラストのコストは確かに重めですが、確か完全ガード1枚と「トウシュウ」3枚のデッキだったような。

基本的には、グレード2あたりでいったんクインテットウォールを使い、
お互いにグレード3になった時点ですぐに【双闘】。
あとは適度な除去で枚数の有利を保ったまま勝つ、というパターンが良かったです。

相手が同じタイミングで【双闘】しているとしたら、自分よりも手札を2枚か3枚は余計に使っているはずですから、
《なるかみ》の除去でアドバンテージを広げれば、そこから取り返すのはなかなか難しいです。
ただ、たいていの場合は、相手の【双闘】が後手に回りました。
そうなればそうなったで、こちらの有利は変わりません。

カウンターブラストは確かに重いのですが、
トリガーがドロップゾーンにどんどん落ちるので、ヒールトリガーを【双闘】で戻して補っていました。

相手が【双闘】したら、クインテットウォールでは防ぐのが難しく、完全ガードが欲しいというのはわかります。
ただ、その辺は今の環境を戦っているみなさまはお分かりかと思いますが、
「序盤でダメージを抑えることで、終盤に1回ノーガードと言える」わけで。
(ドライブチェックが2回しかなかった【双闘】環境では、今より気が楽でした)

【双闘】という攻撃能力の準備を整えられる「守護者」というのは面白かったのですが、
これはさすがに多くのプレイヤーに伝わらない「シブい」動きだったのでしょう。

「何でみんな苦労して【双闘】コストを貯めているんだろう」と思いながら回していた記憶があります。


■「G」環境の「クインテットウォール」
今は、名称付きのクインテットウォールから、
特別な能力を持ったクインテットウォールに進化しています。

とんでもないガード値を叩き出す「ブレイドウイング・ティリット」は、たいていの攻撃を完全ガードできるので、
「手札1枚で守れる」というメリットが非常に大きくなっていますし、
「イビルリフューザー・ドラゴン」は、ドロップゾーンを参照する【儀式(リチュアル)】が早い段階で達成できるメリットを享受できます。



以前記事にしましたが、『鬼神降臨』でも面白いクインテットウォールが登場しています。

完全ガードは安心できる「守護者」ですが、
攻撃的な「守護者」として、クインテットウォールもぜひデッキ構築の選択肢にしてみて欲しいところです。
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