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新能力【支配】公開!ルール解説ページも。
2017-05-15 Mon 12:04
5月15日、予告されていた通り、新能力【支配】が公開されました。
(公式サイトが重くなっていましたが、プレイヤーの期待の表れでしょう)

「ヴァンガードの常識を覆す」というキャッチコピーの通り、
まさに常識破り……というか、ヴァンガードのプレイヤーには理解しにくい能力です。

幸い、ルールを詳細に解説してくれるページも公開されていますので、
能力の概要やQ&Aを見ていくことにします。


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■新能力【支配】の挙動
(1) 相手ユニットを選ぶ!

(2) スタンドさせる!

(3) 相手の他のユニットにアタックさせる!

ざっくりと理解するならば、この3つの挙動が【支配】とのこと。
「相手のユニットを、自分の支配下にあるかのように攻撃させる」という感じですね。

ポイントは3つ。

ひとつは「アタックするのも【支配】の能力のうち」。
ひとつは「アタック時などの能力があれば、それを使うことができる」。
ひとつは「アタックできなくなるまで【支配】は継続(スタンドすればもう一度アタック可能)」。

【支配】したユニットの能力は使えますが、起動能力は使えないという感じですね。
主に狙うのは「アタックした時」「ヒットした時」「アタックしたバトルの終了時」になりそうです。


■【支配】に関する基本的なQ&Aを確認



Q.
支配されたユニットは、どちらのファイターがカードを操作しますか?
A.
持ち主のファイターが操作します。支配ファイターは、支配対象のユニットを選び、どのユニットにアタックさせるかを持ち主のファイターに示します。


ヴァンガードはこの辺りをこだわっている気がします。除去も、対象のカードを移動させるのは持ち主ですからね。



Q.
支配ファイターは、支配されたユニットの持つ、アタックしたときの能力やバトル終了時の能力を使用することができますか?
A.
はい、できます。
支配ファイターがコストを支払えば、能力を使用することができます。このコストは支配ファイター側が支払います。「持ち主側のダメージゾーンを裏にし、カウンターブラストを支払う」等はできません。


能力を使うためには、支配側のカードでコストを払う必要があります。
《たちかぜ》や《シャドウパラディン》のカードを【支配】しても、コストは支配側のリアガード、と。
一安心(……と言っていいのだろうか)。



Q.
相手の後列のリアガードを支配した場合でも、そのユニットはアタックすることはできますか?
A.
はい、できます。
能力によって、示された対象のユニットにアタックすることができます。


相手の前列がいない場合でも、後列のリアガードを7000同士でバトルさせることができると。



Q.
支配状態のユニットは、ブーストすることができますか?また、ブーストされることはできますか?
A.
いいえ、どちらもできません。支配状態が解除されるまで、ブーストすることも、ブーストされることもできません。


「1体を【支配】して、アタックさせる」までがひとつの能力なので、そこにブーストを挟むことはできないと。
個人的にはこっちの方が納得ですが、人によって感覚が違うところかもしれませんね。



Q.
複数のユニットを支配してアタックする場合、どのように処理を行いますか。
A.
同時に支配状態になります。1体ずつアタックの処理を行い、支配ファイターが個別にアタックの順番と対象を決めることができます。アタックできる支配状態のユニットがいなくなれば、一斉に支配状態が解除されます。
Q.
複数のユニットを同時に支配したとき、支配されたユニットで、他の支配されたユニットをアタックすることはできますか?
A.
“相手の他のユニットにアタックする”とある場合、支配されたユニットで、他の支配されたユニットをアタックすることはできません。支配されたユニットは支配状態である限り、「あなたのユニット」であるかのように扱うためです。


1枚のカードが2体以上を【支配】する可能性もある!
……すごいことが書いてありますね。怖い。
それはともかく【支配】したユニットは、一時的に「あなたのユニット」扱いのようですね。
能力テキストを普通に解決するためには、そりゃそうなんですけど。



Q.
「魔忍竜 シラヌイ “朧”」から「閻魔忍竜 キンゴクテンブ」に超越したとき、相手のヴァンガードに「オーバーロード」を含むユニットがいる状態で、「バーニングホーン・ドラゴン」を支配しました。「バーニングホーン・ドラゴン」のアタックした時、パワー+3000する能力は適用されますか?
A.
いいえ、適用されません。
支配されたユニットは「あなたのユニット」であるかのように扱うため、「~がいるなら」等の条件(GBやキーワード能力も含む)は、相手ファイターではなく、支配ファイターを参照します。あなたのヴァンガードサークルに「オーバーロード」を含むユニットが存在しない場合は、「バーニングホーン・ドラゴン」の能力を発動することができません。


要するに「ヴァンガードを指定する能力を持つユニットを【支配】した場合、どちらのヴァンガードを参照しますか?」と。
答えは「支配側のヴァンガード」。
つまり、過去の「ヴァンガードのクランを指定する能力」や【盟主】などの能力は、支配する側から見ると大きなデメリットになりそうです。
(能力のクラン指定とか盟主とかをテキストからなくした時、支配能力は公式の頭の中にあったのでしょう)



Q.
「ギガンテック・コマンダー」を支配した場合、「リアガードの枚数」は、どのように数えますか?
A.
支配されたユニットは「あなたのユニット」であるかのように扱うので、あなたの「リアガード」の枚数として数えます。例として、自分のリアガードがおらず、相手のリアガードには「ギガンテック・コマンダー」のみがおり、それを支配してアタックした場合、「あなたのリアガードは1枚」「相手のリアガードは0枚」となるためパワーが+3000されます。
Q.
相手の「要撃の騎士 レドン」を支配しました。「要撃の騎士 レドン」の勇敢能力は、支配ファイターの手札が3枚以下であれば有効になりますか?
A.
はい、支配状態のユニットの条件は、支配ファイターを参照するので、支配ファイターの手札が3枚以下なら、勇敢能力が有効になります。
なお、“あなたのターン中、他のあなたの前列のユニットすべてのパワー+3000”は、このカード以外の、相手前列にいる支配状態のリアガードと、支配ファイターの前列のユニットのパワーを+3000します。


上のQAと同じような感じですね。
【支配】したユニットが他のカードを参照する場合、それは「支配側のカードを参照する」と。
何か疑問に思うことがある場合は、おおよそこれで解決しそうです。

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