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デッキタイプ別に「GB8」の評価軸を考えてみた
2017-04-15 Sat 19:19
各クランの「GB8」が公開され始めていますが、
いろいろなところで目にする意見としては「GB8の達成しやすさに差があって不公平だ」というもの。
適切なクランにだけ配ったら、それも「不公平だ」って言われるのは間違いないですが。

……不公平は悪か?という話をすると長くなるので省略しますが、
現時点では、差があるのは事実でしょう。

「GB8」という条件の達成難易度に差があるということは、
それ以下のテキストに求められている追加の条件にも……
つまり、コストや求められる盤面にも、差があります。

ざっくりと3種類のデッキタイプ(と、大まかに属する軸)別に、「GB8」に欲しい強さを考えてみました。

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■アグロ(「サンクチュアリガード」「七海」など)
序盤から攻撃し、相手よりも早いターンでの勝利を狙うデッキタイプです。

これらのデッキが「GB8」を使う状況があるとすれば、それは「相手に生き延びられた時」。
要所で除去やヒールトリガーやGガーディアンを使って凌がれ、こちらの攻め手が尽きた時です。
(ちなみにこの場合、相手の方が先にGB8を使ってくることも予想されますが、それもトリガー運で生き延びたとしましょう)

こちらの手札や盤面はグダグダの状態。
そこで「一発逆転」を狙うのが、アグロにおける「GB8」の条件。

求められる能力は「クローザー型」で、
コストや盤面の条件は少ない方が良いでしょう。
(当然カードパワーは落ちますが、想定する状況的には、盤面が整っていないと何もできないよりは遥かにマシです)

逆に、盤面に複数のリアガードを要求するような能力は、好ましくありません。
数体のリアガードが欲しくなる「次元ロボ総司令 アルティメットダイキング」のようなタイプより、
1体いれば、コストをドライブチェックから調達できる「暴走凶鬼 ヘルハード・エイト」タイプの方が、
条件に合致している気がします。


■ミッドレンジ(ストライドボーナスを軸にするほとんどのデッキ)
序盤の攻撃はそこまで激しくない代わりに、超越以降の攻撃が強いタイプ。

現在のミッドレンジは、ほとんどが複数回の超越を想定しているデッキタイプなので、
「GB8」を使う状況は、アグロよりも現実的なところでしょう。

「Gペルソナ系→Gガーディアン→Gペルソナ系→GGペルソナガーディアン」の流れを組めるデッキなら、
3回目の超越での「GB8」を中心にしたデッキ構築も可能です。

逆に、Gペルソナからスタートしないデッキの場合は、アグロに近い運用方法になるでしょう。

前者のクランの場合は、多少条件が厳しい「専用デッキ型」でも面白そうですし、
後者のクランの場合は、オーバーキルのリターンより軽いリスクが重要な「クローザー型」の方が、嬉しいですね。


■コントロール(ストライドボーナスを軸にするデッキのうち、除去系のクランやドロー系のクラン)
除去で相手の攻撃を弱めたり、ドローで自身の防御力を高めたりして、
最初から長期戦を狙うデッキタイプです。

最初から「GB8」を当てにした戦い方も可能なコントロール系デッキの場合、
多少リスクが高くても、リターンが大きく、確実に勝ちに行けるカードが欲しいですね。
そういった意味では、最初からGB8のユニットを当てにする「専用デッキ型」が、きっと楽しいはずです。

……ただ、個人的には、近年のコントロール系のクランには「フィニッシュ力」が不足しているような気がしています。
「これでゲームを決める!」と強く思えるカードの不足は、
近年の《かげろう》や《オラクルシンクタンク》が批判されている理由にも思えますし。

たとえば昨日紹介された「封殺怪神 タイランティス」は、
どちらかと言えば「クローザー型」で、「専用デッキ型」ではないように思えます。
しかし、《メガコロニー》のGユニットは、ほとんどが「次の相手の動きを封じる」というもの。
要するに「勝ちよりも嫌がらせ重視」のカードばかりです。

その中で登場した「クローザー型」の「タイランティス」には、きっと価値があると思います。
(《メガコロ》使いの皆さんの意見が聞きたいところです)



今後の「GB8」カードは、こういったところに注目して見てみようと思います。


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