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ヴァンガード:《銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”》
2013-07-05 Fri 00:11
第12弾「黒輪縛鎖」で登場する、ペイルムーンの《Я(リバース)》ユニットです。
《Я(リバース)》ユニットは、共通して「自分のリアガードを呪縛して発動する能力」を持っていますが、
《ルキエЯ》は、ペイルムーンらしくソウルからユニットをコールする能力となっています。

《銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”》
ペイルムーン エルフ ノーマルユニット
グレード3 パワー11000 シールドなし ☆1
起【V】【LB(4)】:[CB(1),あなたの《ペイルムーン》のリアガードを1枚選び、呪縛する]
あなたのソウルから、《ペイルムーン》を1枚選び、{R}にコールし、そのターン中、そのユニットのパワー+5000。
(呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンの終わりに表に戻る)
永【V】:あなたのソウルに「銀の茨の竜使い ルキエ」があるなら、このユニットのパワー+2000。
永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない)

ソウルの扱いに長けるペイルムーンの場合、クロスライドの成功率は、他のクランより高めです。
そのため、パワー13000の防御力を活かしやすいユニットになっています。

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■これまでのペイルムーンとの違い

《ルキエЯ》は、これまでのペイルムーンとはちょっと違った性質を持っています。

まずは「防御力が高い」という点。
これまでのペイルムーンは、ヴァンガードのパワーが10000ということが多く、
相手に20000のラインを組まれると厳しい戦いを強いられていました。
しかし《ルキエЯ》の場合、クロスライドの成功率が他のクランよりも高いため、
これまでになかった「防御力を活かした戦い方」が可能になっています。

《表ルキエ》をソウルに送る方法は、

(1) 序盤のダメージに余裕があれば順番にクロスライド
(2) 《銀の茨のお手伝い イオネラ》《銀の茨のお手伝い イリナ》の能力を使う
(3) 《パープル・トラピージスト》の能力を使う

……という方法が実戦的なところです。
これらの手段で「13000」の防御力を得たあとは、じっくりと相手を追い詰めていく戦い方が可能となります。


また、ソウルからユニットをコールする動きも、これまでとはやや異なります。
《ルキエЯ》の能力の場合、起動能力でコールするため、
これまでの「アタックの手数」というよりは、純粋に「カードの枚数」を得るための能力と言えそうです。

能力でコールしたユニットはパワーが+5000されるため、呪縛した後列の分のパワーは持っています。
《銀の茨 ライジング・ドラゴン》など、パワー11000以上でアタックできるユニットを呼べば、
パワーラインを減らさずに、アタッカーを純粋に1枚出してきた形になりますね。

言い換えると
「ソウルの質を条件として、カウンターブラスト1で、カードを1枚増やす能力」
とでも言いましょうか。
《悪夢召喚者 ラキル》よりも、リミットブレイクの分コストが軽くなったという感じです。

カードが増えて弱いわけはないので、能力を活かした立ち回りを心がけたいところですね。


■防御力を活かした長期戦向けユニット

《ルキエЯ》は、リミットブレイク後の防御力が非常に高いユニットです。
相手のリアガードに「18000」以上のラインを作らせないように立ち回れば、
能力によってソウルから登場するアタッカーの分、じわじわと手札の差が開いていくことでしょう。

序盤に《イオネラ》《イリナ》で、ソウルにアタッカーを十分用意しておけば、
後半のステージに登場する役者が途切れなくていい感じです。

また、相手が除去系のデッキの場合、
奇襲的に《表ルキエ》にライドし直して、一斉展開のカウンターを浴びせることも可能です。
最後の一手を詰める手段としては、それなりに有効な手と言えるでしょう。

ただ現状は、単体で「11000」以上のアタックができるユニットがやや少なく、
2枚目以降の《ルキエЯ》か《ライジング・ドラゴン》がソウルに入って来ないと、上手く回りません。
「ソウルの質」が戦況を左右するのは、ペイルムーンらしいと言えば、らしい。
もう少しアタッカーが増えてくれると、ソウルの質も上げやすそうなのですが……
ま、あまりパワーを求めても仕方がないかもしれません。


■細かいテクニック

《ルキエЯ》のリミットブレイク能力でソウルから出すユニットは、
基本的にはグレード2のアタッカーです。

13000の防御力がある場合、シールド5000のインターセプトが有効に働くため、
アタック→インターセプト→ソウルからアタッカー補充
という動きが基本になります。

ただ、後列を呼ぶ動きも、状況によってはアリです。
後列にブースト要員が置けないとき、最初にライドした《銀の茨のお手伝い イリナ》を出すのもグッド。

また、クリティカル多めの構築の場合は、
《ポイゾン・ジャグラー》をソウルとバトルゾーンでクルクル回すのも楽しそうです。

《ポイゾン・ジャグラー》の能力で、13000の《ルキエЯ》を16000に
→《ルキエЯ》の裏をロックし《ポイゾン・ジャグラー》をコール&パワー+5000
→前列に《銀の茨 ライジング・ドラゴン》があれば、21000ラインの完成

……という感じで、アタックラインを上げる使い方もできそうです。
ガード用の手札をコールしてしまうのが難点ではありますが、覚えておくといいかも。


あとはアタックラインの組み方とか、《表ルキエ》の使い方とか、いろいろありますが……
ひとつずつ解説すると終わらないので、とりあえずはこんな感じで。

相手をペイルムーンのステージに上げてしまえば、あとは屈服させるのみ、と。
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この記事のコメント:


銀の茨デッキじゃなくても活かせる所がGoodですね。
FVスマイリングプレゼンターなら防御UPも安定しますし、
ラキルとかエヴァとかありすとかと併用できますし。

BRユニットのエヴァがとても強い気がします。
安定した火力と防御力、Rでも役立つので引いて困らないし、
毎ターンSCは地味に嬉しい。
BRしたらソウルからトラピ二体出してR全部スタンド(入れ替え)!
なんだかんだ言ってかなり嬉しい強化ですね。
2013-07-08 Mon 08:02 | URL | ヌセイ #WGv/JGO2[ 内容変更]
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