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TCG:「上位互換」「相互互換」「下位互換」
2012-08-24 Fri 17:30
先日「今日のカード」で登場した《メイデン・オブ・レインボーウッド》は、
《グラスビーズ・ドラゴン》と同じクラン、同じ能力です。

種族は違っていますが、実質的には「相互互換」の関係にあります。

TCGでは、この「互換(ごかん)」という言葉が結構使われます。
せっかくなので、一度おさらいしておきましょう。

第3弾RRR《爆炎の剣士バロミデス》

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■「互換」となるカード

冒頭で挙げた《グラスビーズ・ドラゴン》と《メイデン・オブ・レインボーウッド》は、
クラン、グレード、パワー、能力がまったく同じカードです。

今まで《グラスビーズ》を使っていたデッキに、
そのまま入れ替える形で《レインボーウッド》を投入したとしても、
デッキの強さは全く変化しません。

このように、数値がまったく同じカードのことを「相互互換(そうごごかん)」と言います。
厳密には「種族」が違うため、完全に相互というわけではありませんが、
現状は種族がゲームに影響を与えないため、そう言っていいでしょう。

「どちらかが一方的に強い」という状況になると、
強い方が「上位互換(じょういごかん)」、弱い方が「下位互換(かいごかん)」と
それぞれ呼ばれることになります。

ヴァンガードにおいては明確な「上位互換」は、今のところほとんどないようです。
ただ、今後少しずつカードの強さが上がっていくと、
古いカードが「下位互換」になっていく可能性は、十分に考えられます。


■「上位互換」「下位互換」の例

ケロケロエースで登場した《スタードライブ・ドラゴン》。

ロイヤルパラディンのグレード3のコスモドラゴンで、
パワーは10000、能力は何もありません。

同じクラン、同じグレード、同じ種族、同じパワーで、
パワーアップ能力を持つ《ホーリーディザスター・ドラゴン》や、
能力+他のカードとの連携がある《ソウルセイバー・ドラゴン》は、
《スタードライブ・ドラゴン》の上位互換と言うことができそうです。


■「上位種」「下位種」

似たような言葉に「上位種」「下位種」というものがあります。
これも「同じ能力を持つユニット」に使われる言葉です。

数字の面で「上位」「下位」はありますが、
そのまま入れ替えるわけにはいかないというカードたちです。
(したがって「互換」という言葉が使われていません)

具体的に例を挙げると
《爆炎の剣士バロミデス》と《焔の剣士バロミデス》。

《爆炎》は同じ能力で、グレード、パワーが上回っていますから「上位」ですが、
グレード2が入っていたところにグレード3をそのまま入れるわけにはいきませんよね。
この場合は「互換」とは言えません。

ただ、能力が同じであれば、デッキに両方投入することで、
動きがきっちりかみ合ってくれるため、相性がいいことがあります。

上位種の《爆炎の剣士バロミデス》+下位種の《といぷがる》という組み合わせは、
見たことがある方も多いのではないでしょうか。(厳密にはちょっと違いますけど)


よく「コレよりこっちの方が強い」というアドバイスを聞くことがありますが、
いろいろな状況を想定していくと、はっきりと「上位互換」と言いきれることは少ないようです。

自分のデッキに合ったものを選んでいきたいところですね。
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