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TCG:「トレード」のトラブル
2012-03-20 Tue 00:00
TCGは「トレーディング」の名がついている以上、トレード(カードの交換)の機会があるもの。
ヴァンガードの場合は、特にトレードのメリットが大きいように思っています。

ただ、このトレードは「トラブルのもと」になることも多いもの。
先の記事でご紹介した「でゅえるメイト」でも、ちらっとそんな場面がありました。

大きなイベントや大会などでは、トレードのトラブル(シャークトレード)が起きやすいもの。

シャークトレードの定義は人によって様々ではありますが、
おおよそ「騙し、脅し、暴力等を背景とした、不当な価値によるカードの交換」
……といったところでしょうか。

大したことないカードを「このカードはとても強いレアカードだ」と偽ったり、
「カードを交換しないと酷い目にあうぞ」というプレッシャーを与えたり。

特に
「小中学生に対して、年上がトレードを持ちかけた」
「ビギナーに対して、ベテランプレイヤーがトレードを持ちかけた」
「女性に対して、男性がトレードを持ちかけた」
といった場合は、それだけでプレッシャーになることもあります。

どのような理由であれ、お互いがきれいに納得した形でないトレードは、
シャークと言われても仕方がないでしょう。

第5弾RRR《マジェスティ・ロードブラスター》:価値が高ければ、危険も大きい。

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※以下、2011年7月17日の記事を引用。
※元記事は「シャーク」のほか「窃盗」についても書いています。


■窃盗犯やシャークトレーダーを無くすことはできるか?

結論から言うと、窃盗犯やシャークトレーダーは、いなくなりません。

彼らはそれが「正しいこと」だと信じてやっているからです。
たとえ法律で禁じられていたとしても、彼らの中に「法を犯してはいけない」というルールがない以上、
法律には意味がありません。やったもの勝ちです。

このブログをご覧の方の中には、そういう人間はいないと信じていますが、
世の中には、そういう価値観の人間がいるものなのです。


■私たちが気をつけるべきことは?

では、私たちが気をつけるべきことは、何でしょうか。

ひとつめは、そう、窃盗やシャークの被害に遭わないように気をつけることです。

荷物は自分の手元に置いておく。
対戦する時は、必要なカード以外はバッグに片づけておく。
対戦の前後に、カードの枚数をお互いに確認する。
必要以上にカードファイルなどを見せびらかさない。
交換を持ちかけられた時には、他の人にも立ち会ってもらう。
不利な交換には、思い切ってNOという。
……などなど。

大きな大会ではもちろん、身近なカードショップや大会の場でも、十分に気をつけたいですね。


■そして……

私たちが気を付けるべきこと、ふたつめ。

私たち自身が、窃盗犯やシャークトレーダーにならないよう気をつけましょう。
いずれにしても、あとで自分が後悔することですからね。
(もちろん、相手も後悔することでしょうし、その人とは二度と対戦やトレードはできないでしょう)

ただ、無自覚なシャークトレードには、十分に気をつけたいと思っています。

私はそれなりにオトナですから、ショップの中ではかなり年上の人間です。
オトナでなくとも、中学生や高校生くらいになると、年下の子はいっぱいいますよね。

年下の子に対して「なあ、その《マジェスティ》交換しようぜ?」といきなり話しかけると、
相手の子は、たぶん驚きます。

こちらに自覚があるかないかはわかりませんが、精神的に揺さぶりをかけるのは、
シャークトレーダーの手口そのものです。
そこから《マジェスティ》をトレードできたとするならば、あなたはシャークトレーダーの仲間入り。

トレードを持ちかける時には、可能な限り紳士的な態度で臨みたいですね。
カードの価値をよくわかっていない子が相手であれば、
こちらからカードを追加して、レートを合わせてトレードするのもいい方法です。

こちらから持ちかけるのであれば、最終的に、
こちらがじゃっかん不利くらいのトレードが、ちょうどいいレートと私は思っています。
(逆に言えば、じゃっかん不利になってでも欲しいカードにしかトレードを持ちかけない)


カードを失うことよりも、人としての信用を失うことが、もっとも大きなアド損です。
しかもその損には、すぐには気付きにくいもの。
そして、取り返すのは極めて難しいものです。

「窃盗犯」「シャークトレーダー」のレッテルは、そう簡単にははがれません。
「いかさま師」のレッテルも同様ですが……。

カードが好きなら、カードに対してはまっすぐ向き合いたいところですね。
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